『対話』の意味を履き違えているんですけど・・・

      2017/01/15

 

どうも、理学療法士の魚住です。

 

今回のブログでは、『対話』について

書いていきたいと思います。

 

このブログでは、『対話』することの重要性について

何度も、様々な側面から話を展開しています。

何度も『対話』についてブログで書いているのは、

それほどまでに重要なことだからです。

 

『対話』について様々な側面から話を展開していますが、

この『対話』の意味を履き違えている人が少なくない。

『対話』というのは誰にでもできるものではないのです。

『対話』ができるための前提条件がある。

そこを知らない、『無知』な人間が少なくないのです。

 

今回のブログでは、『対話』の意味を履き違えている人に

『対話』の意味を理解して頂くための内容を書き進めていきたいと思います。

 

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情報発信するということ

 

こうして、ブログや何かしらの媒体で自分自身が思うことを

情報発信していると、色んな声を頂きます。

共感できる、という人もいれば、

批判してくる人もいる。

 

情報発信をするからには、そういったものを全て受け止める

『覚悟』が必要になってきます。

なければ、発信し続けることなんてできないわけです。

 

 

ネットという環境で発信する、というのは

不特定多数の目にさらされる、ということがあります。

 

発信の場はオープンですが、

ネットの特性上クローズドな場になりやすい。

ゆえに、『2ちゃんねる』のような、何かに対して

好き勝手言いたい放題する場がつくられやすい。

 

自分という存在を見せなくてもいいのですから、

好き勝手言いたい放題なわけです。

 

 

自分の顔をさらけ出して、実名を公表してまで

何かに対して批判的な意見や主張を書いたり、

言ったりするってことは、多くの人はやらないことです。

顔が見えない、個人が特定されないからこそ、

好き勝手に発言している。

 

それは、ネットの特性上仕方のないことです。

でも、そういった場では違う意味での盛り上がりはあっても

そこから何かを創造する、という生産性はないですよね?

何も良いものは生まれない。

 

そこに参加して、何かの、誰かの悪口を好き勝手言っている。

それは、ただ満たされない自分自身へのはけ口を

刺激のある場に参加することで満たそうとしているだけなのです。

 

 

そういった場に参加することで刺激は得られますが、

かといって、スッキリするわけではないですよね?

 

何も満たされない。

逆に、モヤモヤ感を残したままになると思うのです。

 

 

そこに創造性は担保されていますか?

 

なぜ、こういう話をしているのかというと、

そういった場では、

コミュニケーションが成立していない

ということが言いたいのです。

 

 

一方通行の関係性でしかない。

みんな自己中心的で、自分勝手に発言している。

一方通行だから、何も生まれないのです。

 

 

何かが “創造される” というのは、双方向の循環が起こる、

という前提があります。

 

コミュニケーションが成立していない、

一方通行の関係性でしかないので

当然ながら、何も生まれないのです。

 

生まれるものといえば、不快感や違和感。

そして、モヤモヤでしかないでしょう。

さらに、もう一つ大事なことがあります。

 

 

自分の価値観の正しさを押しつけていませんか?

 

本題はここからです。

 

私自身が発信している内容というのは、

私自身のこれまでの経験を踏まえたことを

私自身のフィルター、視点を通しての発信です。

 

そこに共感できる人もいれば、できない人もいる。

当たり前の話です。

 

 

人それぞれに価値観が異なっているのですから、

受け入れられることもあるし、

受け入れられないこともある。

ただ、それだけです。

 

 

ここを勘違いしている人がいるわけです。

ごくたまに、わざわざメッセージを送って頂ける人がいるわけです。

『対話』の意味を履き違えた人からのメッセージです。

 

視点が、意識が、“自分” にしか向いていない人。

そういった人が、私の発信している内容を読まれて、

そこに共感できない部分があるから、そのことについて

批判的な内容のメッセージを送ってこられるのです。

 

 

それはそれで仕方がないな、と思っています。

そういう人は、そういう発想でしか生きていないのですから。

 

 

そういう発想とは何でしょうか?

 

それは、自己中心的な発想です。

 

自分が持っている価値観の正しさを

証明しようとする生き方 をしている人です。

 

何かを読んで、それが自分の考えと異なっているものであったなら、

すぐさま反応して批判したくなる。

そういった発想を持っている人のことです。

 

そういう人に限って、メッセージを無視したり、

コメントを無視したりすると

 

・『対話』が重要である、

 と言っているのに無視するんですか?

とか

・逃げるんですか?

とか言ってくる。

 

 

 

はい?????

って感じです。

 

あまりにも『無知』ですよね。

『対話』の意味を履き違えている。

 

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まずは、『対話』のできる土俵に上がろうか!

 

『対話』って誰でもできるものではないのです。

『対話』の場に上がっていないのに、『対話』しろ

とか言ってしまうのは、『無知』でしかない。

『対話』の土俵に上がらないくせに、相手を批判することしかしない。

 

こちらのことを卑怯者扱いするのに、

自分は、土俵に上がらないわけです。

 

どっちが卑怯者なのでしょう?

こういう “痛い” 人っているのです。

 

しかも少なくない。

 

 

『対話』するっていうのは、自分とは異なる価値観を持つもの同士が

同じ一つの土俵に上がって、その土俵の上で、

お互いの異なる価値観を交わらせることをいうのです。

 

異なる価値観が交わることからこそ、

新たな価値観が創造される わけです。

そこを理解できていない。

というか、知らないわけです。

 

『対話』の意味を履き違えている。

 

 

一つの土俵に上がって、どちらの価値観が正しいのか、

という勝ち負けを競うものではないのです。

自己主張を押し付けるとか、押し通すとか

そういったことをやる場ではないのです。

 

相手の話を聞かずに、自分の意見だけを一方的に主張する。

そういうことしかできない。

 

 

読解力の無さを自ら露呈している

 

私自身がブログなどで書いてあることを

きちんと読んで頂けたら、内容の理解ができると思うのですが、

きちんと読むことができないから、

理解しないままに、批判だけをしてくる。

 

ちゃんと読めば、書いてあるのに

読解力がないがゆえに理解できないのです。

 

 

それにもきちんとした理由があって

批判癖、自己中心的な発想で生きている人っていうのは

自分の価値観とは異なるものを見つけることにしか

意識が向いていない のです。

 

だから、何かを読んでも批判するべき部分を探している。

書き手の想いや、伝えたいことを汲み取ろうとはしないのです。

っていうか、できないのです。

 

自分とは異なる価値観を持つ人間の世界を吸収するとか、

学ぼうとか、そういった発想が湧いてこない。

常に、自分の世界に引きこもり、自分の正しさに執着している。

ある意味、かわいそうな人間なのです。

 

そういう人の相手はしてはいけないのです。

相手をしようものなら、ここぞとばかりに

あなたのエネルギーを奪い取られてしまいます。

 

必ず、批判する人はいるものです。

 

 

そういったものを受け止めて、発信するには

そういった人とは距離を置くことが大事になってきます。

 

『対話』できないのですから、

煽られても、出ていかなくて良いのです。

それは、逃げでも何でもないのですから。

 

卑怯者呼ばわりされても、

それはあなた自身が卑怯者でも何でもない。

相手が卑怯者でしかないのですから。

 

 

まとめ

 

最後に『対話』ということの意味を、

もう一度おさらいしておきましょう。

 

お互いに異なる価値観を持つもの同士が、一つの土俵に上がって

異なる価値観を交わらせる。

 

そこに必要なのは、相手を受け入れる土壌 です。

それなくしては『対話』はできない。

 

相手を受け入れる土壌があって、初めて異なる価値観を

交わらせることができるようになり、

お互いの価値観を超えた、新たな価値観を創造できる、

ということになるのです。

 

 

こういう関係性こそが『対話』なのです。

双方向の循環が起こってこそ、

『対話』なのです。

 

一方通行的な関係性は『対話』ではない。

そこを履き違えないようにしましょう。

ということで、あなたも『対話』のできる人間になりましょう。

 

“痛い” 人間にはならないように

気をつけたいものです。

 

ということで、今回のブログは以上になります。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

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