プロフィール

 

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はじめまして、魚住 心(ウオズミ ココロ)と申します。

当ブログにお越し頂きましてありがとうございます。

 

理学療法士としては15年目に突入しました。

 

これまでは、病院勤務1年、

後はずっと老人保健施設での勤務です。

 

現在は、老人保健施設と訪問リハで働いています。

どこかの病院や施設に腰を据える、

というスタンスは取っていません。

 

 

ほとんどが非常勤勤務というスタイルで

仕事をしてきました。

 

縛られるのが嫌だという性格があるので、

どこか一つのところに腰を据えるというのは、

私の性格上パフォーマンスを最大限に発揮できないのです。

ストレスでしかない。

 

 

これだけでも、変わっているなぁ、

と感じていらっしゃるかもしれません。

 

 

 

確かに、他の人と同じとはいえないし、

アウトローみたいなイメージですよね?

 

私の経歴は、自分で言うのどうかと思いますが、

かなり変わっています。

それをこれから、お話させて頂きたいと思います。

少々お時間を頂きますが、お付き合い下さい。

 

 

これからお話しすることは、フィクションではなく

実話です。

常識はずれな話が多いと思います。

ゆえに興味関心を持って頂けると思います。

 

そんな奴が世の中にいるんだな、というスタンスで

話を読み進めて頂けたらと思います。

 

 

 

高校卒業するにあたり、

特に何もやりたいことがなかった私は

父親のすすめにより、理学療法士養成の

専門学校を受験することになります。

 

本当に、何もやりたいことがなく

生きる目標も、生きる目的も見い出すことができない

生きる屍状態だったのです。

 

ただ、親のすすめがあったから、

たまたま理学療法士の専門学校に

行くことになったのです。

 

 

 

『自分がやりたい』、『自分がなりたい』

と思っていない状態ですから

専門学校での勉強も、何となくで、

身が入らない状態でやっていました。

 

途中でやめたくなりましたが、

親に『やめたい』と伝えると

とりあえず、理学療法士になるかならないかは置いておいて

資格だけ取ったら、ということで資格だけは取ったのです。

 

 

 

私以外の同級生は卒業するにあたり就職活動を

当然ながらしますよね?

 

私だけがしなかった。

『マジか?』って思いますよね?

 

理学療法士にはなりたいと思えなかったのです。

 

 

 

じゃあ、どうしたのか?

ってことが気になりますよね。

 

 

プロのスノーボーダーを目指したのです。

変わっていますよね?

 

なぜに、スノーボーダー?

と思われたと思います。

 

その理由をこれからお話ししたいと思います。

 

 

 

 

高校生のときに、家族旅行で連れて行ってもらった

カナダでスノーボードと出会いました。

そのスノーボードとの出会いが、

私の人生を変えたのです。

 

それまでは、生きる目的がなく、ただ時間が過ぎ去るのを

待っているだけのつまらない人生だったのです。

何にも生きる目的がないのですから、

死ぬ勇気もない私は

ただ時間が過ぎ去ることだけを待ちながら生きていたのです。

 

 

そんな状況から、スノーボードは人生を大きく変えました。

 

『生きている』

雪の上を滑っているときに、

そのような実感を得られるのです。

 

アドレナリンが分泌され、

ココロとカラダのワクワクが止まらない。

そんな体験をすることで、

生きる目的がスノーボードになったのです。

 

 

『オレはこれで生きていこう!』

そうやって、人生におけるひとつの “旗” が立ったのです。

 

 

 

こういった背景があり、

専門学校を卒業しても私の進路は当然のごとく

理学療法士ではなく、プロスノーボーダーだったのです。

 

実習先のお声かけにより、

理学療法士として働こうと思っていなかった私は

PTを非常勤で週に何回か働き、土方のバイトも掛け持ちしながら

冬になったらスノーボードをするという生活スタイルを何年も続けました。

 

2、3年は、冬には3か月アメリカにこもったこともあります。

異様な経歴ですよね?

 

 

私にとっては、自由に生きたいように生きる、

ということを体現しているだけなのですが・・・。

 

 

 

スノーボードの探求は、理学療法士としての仕事にも

大いに還元されています。

身体をいかに効率良く使うのか。

その探究だったからです。

 

 

身長は高いけど、細い体格です。

そういったことにコンプレックスを抱えていました。

筋力が少ない中、いかに効率良く身体を使ってパフォーマンスを

最大限発揮できるのか。

 

 

そういうことをスノーボードをする中で、

身をもって理解を深めていったのです。

 

日々、丁寧に自分自身の身体を通して対話する。

そうした生活を何年も続けてきたわけです。

 

 

いかに効率良く身体を使うのか?

 

そのヒントは、スポーツから学ぶのではなく、

トレーニング関係、リハビリ関係の本などから学ぶのでもなく

武術や武道から、独自に学びました。

 

体格というハンデ?を克服するには、

武術や武道という世界に

自分の求めている答えがあると確信したからです。

 

誰かに教わるとか、そういうことも好きではないので

ひたすら自分自身の身体との対話です。

そのおかげで、かなり色んなことを学べましたし、

理解を深めることができました。

 

その経験が、理学療法というものに最大限に活きているのです。

 

 

 

 

もちろん、理学療法士としてのテクニックや技術も

働きながらではありますが、あらゆるものを学びました。

 

そうしたテクニックや技術というものに

武道や武術という世界を掛け合わせ、

独自の世界を新たに創造したのです。

 

あらゆるテクニックや技術というものは、

抽象度を上げると、

結局は、共通する原理原則というものに基づいているのです。

 

それを武道や武術という世界に足を踏み入れることで

体感しました。

 

 

 

表面的には、全く異なる世界です。

とても、つながりがあるようには思えない。

そう思われるかもしれません。

 

しかしながら、理学療法も、武道・武術も

抽象度や視点を上げると

『人間同士の関係性』なのです。

 

『関係性』こそが、お互いの世界をつなぐキーワードであり、

『本質』なのです。

『本質』さえ理解できれば、それをあらゆる世界に

活かすことができます。

 

何か特別なテクニックや技術を学ばなくても

本質さえ理解できれば、応用が利くのです。

 

 

 

プロのスノーボーダーという夢、目標は

完全に心が折れてしまうことで挫折しました。

 

でも、そこに向かって進んできた過程で

得られたものは、かけがいのない財産となって

私自身の身体に刻み込まれています。

 

 

 

で、それを “強み” として、今現在活かしている。

プロスノーボーダーになれなかったことには

後悔はありません。

無駄な経験だったとも思っていません。

 

その経験がなかったら、得られていないことが

たくさんあります。

 

 

 

今では、理学療法という世界に

先ほど書いた『武道・武術』を交えた世界観にとどまらず、

・心理学

・脳科学

・量子力学

・物理学

・スピリチュアル

など・・・

 

あらゆる異世界を統合した世界観で

理学療法士として、活動をしています。

 

 

 

このブログで書いている内容は

上記の世界の話も出てきます。

 

大事なことは、既存の世界という『枠』に

縛られた状態から脱することです。

 

 

あまりにも多くのセラピストが

旧来の理学療法士という『枠』にとらわれて

この業界の将来に、不安と恐れを抱いている。

 

それは、当然のことです。

 

時代はどんどん変化しているのに、

理学療法士という『枠』は変化していかないのですから。

時代に取り残されている感覚があるのでしょう。

 

 

 

これからますます厳しくなる業界で生き残こるために重要なことは

既存の『枠』を抜け出し、超えること。

自由に『枠』を移動する力を手に入れること。

 

その『移動力』を身につけないと

時代の変化についていけないのです。

生き残れないのです。

 

 

 

私がやっているように、理学療法士という世界を超えて

あらゆる異世界と交わることで

既存の『枠』を壊し、世界を広げていくこと。

 

『枠』というものはつくってもいいけど

その『枠』にはまり込む状態というのは

不自由な状態をつくり出すということでしかありません。

 

 

そして、『枠』を自由に移動できること。

その『移動力』が大事な要素なのです。

 

 

 

 

業界に蔓延している閉塞感。

それは、移動力がないからです。

 

移動できないから、不自由で、非創造的な人生を生きている。

その状態から、あなた自身を解放していきましょう。

 

そのための、情報発信を続けていきたいと思います。

 

 

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

公開日:
最終更新日:2016/10/22