職業の再定義をしよう!時代の変化に柔軟に対応できる能力こそが生き残る道である

      2017/01/14

 

どうも、理学療法士の魚住です。

 

多くのセラピストが、PTの未来に対して将来不安を感じている。

それは、事実として存在している、業界における大きな問題でしょう。

 

この業界において、良い循環が生まれていない。

それはつまり、閉塞感を感じている、ということでもあります。

閉塞感を感じ、行き詰まっている。

この “閉塞感” や “行き詰まり感” を集合的無意識でセラピスト全体が共有しているのです。

その結果、将来不安を抱いている。

 

この問題をどのように解決したら良いのでしょうか?

何かしらの打開策はあるのでしょうか?

 

私自身が考える道は、理学療法士という職業の再定義です。

 

職業の再定義こそが、創造性を生み出し、

循環を生み出すキッカケとなる。

そのように考えています。

 

今回のブログでは、この 職業の再定義

ということについて話を進めていきたいと思います。

 

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時代の変化に柔軟に対応できる力が求められている

 

時代の変化が目まぐるしく変化する中で、

職業の在り方というものも、

時代の変化とともに、変化するものです。

 

時代の流れ、というのは環境ということです。

時代が変われば、環境が変化する、

ということですね。

 

もっと分かりやすい言葉で言えば、

時代に適合するとか、時代にフィットする。

そういった表現ができると思います。

 

 

・時代に適合できない

・時代にフィットできない

 

それは、時代の流れにのることができない、

ということでもあります。

 

つまり、生き残れないし、

世の中や社会から淘汰される運命にある、

ということなのです。

 

柔軟に変化できることこそが

目まぐるしく変化する時代を生きる私たちに

求められている力 なのです。

 

それは、個人だけではなく、

ビジネスでも同じですよね?

 

時代で求められているものが異なる。

時代に適合できない、フィットできないと商品は売れないし、サービスも需要がない。

そういった状態になるのです。

 

閉鎖的な世界であるほど、周りが見えていない。

そして、盲目的になっている。

時代の流れにのることができない。

 

 

この業界も、そういった状態にあると思うのです。

狭く、偏った業界である と思っています。

閉鎖的で、保守的な世界である と感じています。

 

もし、この業界が開けていてオープンであるならば、

こんなにも業界の未来に対する不安感は生まれないでしょう。

 

 

業界に循環を起こさない限り、閉塞感から生まれる不安は解消されない

 

なぜ、多くのセラピストが

“不安感” を共有しているのでしょうか?

 

閉鎖的で、保守的ということは

閉塞感が生まれてしまいます。

行き詰まり感ですね。

循環が起こらない。

ゆえに、行き場を失い、不自由で、非創造的な状況が

“不安感” を生み出している。

 

それは、この業界におけることだけではありません。

あらゆる世界で、閉塞感がある。

行き詰まり感がある。

そこに循環を生み出すことが重要なのです。

 

 

循環を生み出し、

創造性を生み出していくこと。

それこそが、生き残る道であり、

活性化させるための道なのです。

 

 

旧来の理学療法士という『枠』に縛られていることが本質的な問題である

 

時代の変化とともに、セラピストの在り方は

当然ながら変化します。

 

理学療法士という世界でも、10年前よりも

働き方や、在り方が多様化している。

時代の変化とともに、多様化が進んでいる。

 

それは、時代に適合した結果、

そのような多様化が生まれている、

ということです。

 

 

旧来の理学療法士という『枠』。

そこにはめ込んだままでは、

時代に適合できないし、フィットできない。

つまり、それがあなた自身を不自由にし、

非創造的な状況に陥らせてしまっている原因なのです。

 

旧来の理学療法士という『枠』に

あなた自身を縛り付けている。

・理学療法士とは、〇〇するものだ

・理学療法士とはこうあるべきだ

・理学療法とは〇〇するものだ

 

まあ、色んな『枠』に

はめ込んでしまっているのです。

 

・〇〇でなければいけない

・〇〇であるべきだ

 

それは、周りのセラピストの影響を受けているからでしょう。

周りのセラピストというのは、業界の空気感というものも

含まれています。

狭く、偏った世界に、あなた自身を置いているから

その『枠』の支配を受けてしまうのです。

 

それが、あなたを不安にしている元凶なのです。

自由に身動きできない。

 

 

理学療法士という職業の再定義をしよう!

 

あなた不自由にしているもの

あなたを非創造的な状態にしているもの

それは、理学療法士という肩書きであり、

旧来の『枠』なのです。

そこから抜け出る必要があります。

あなた自身が自由で、創造的な存在を生きるためには

その『枠』を抜け出ないといけない。

 

理学療法士という資格を捨てる、

ということではありません。

 

理学療法士、という職業の再定義

が必要なのです。

 

理学療法士という立ち位置、在り方。

それは、時代背景、つまり環境とセットなのです。

 

ゆえに、時代の変化とともに

時代に適合させるカタチで柔軟に変化しなければいけない。

そうじゃないと、世の中から浮いてしまうのです。

職業の再定義をすること。

それが重要なのです。

 

 

あなた自身が、狭く、偏った『枠』に

縛られないために必要なことなのです。

そういった再定義ができることで、

『枠』から抜け出すことが可能となり、

『枠』を超えた世界と交わることができるようになります。

その状態になって、初めて外の世界が見えるようになる。

 

 

それはつまり、世の中の流れを観察することができるようになる、ということなのです。

狭く、偏った世界の中でしか生きていないから、時代の変化が読めないのです。

 

周りの世界が見えない。

外の世界が見えない。

ゆえに不安になる。

 

自分が、外の世界から

置き去りになっているかのように感じてしまうのです。

 

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生き残る力とは、時代の変化に柔軟に対応できる『移動力』である

 

不安定な時代です。

目まぐるしく変化する時代です。

そういった時代を生きる私たちに求められるのは

何かの『枠』に自分自身をはめ込むのではなく、

時代の変化に柔軟に対応できる『移動力』

なのです。

 

世界を自由に移動することができる『移動力』。

その『移動力』がないと、

自分自身の『枠』から移動できない。

業界の『枠』を超えて移動できない。

それは、時代の変化から取り残される、ということなのです。

つまり、生き残れないし、淘汰される、ということなのです。

 

『枠』というものは持ってもいいし、あってもいいいけど

その『枠』に自らを縛り付けて生きることは不自由で、非創造的な生き方にしかならない、ということなのです。

 

なぜ、『枠』に自らをはめ込んでしまうのか?

それは、不安定な時代がゆえに、

“安心感” が欲しい からです。

 

『枠』という幻想の “確か” なものに、自分自身をはめ込んでしまえば一時的には安心感を得られる。

それも結局は幻想なんですけどね。

一時的なもの、表面的なものでしかない。

 

 

本質的には、安心感で満たされない。

だから、『もっともっと!』って安心感を欲するようになるのです。

でも、どうしたら “安心感” を

手に入れることができるのか分からない。

いわゆる『思考停止』状態です。

 

考えても、何も思い浮かばないから行動しようがない。

狭く、偏った枠内でしか選択肢を考えられないので、

自ら考えうる選択肢を採用しても何も生まれないのです。

『枠』が広がらないから、不自由で、非創造的なままなのです。

それを無意識的には感じているから、結局は行動しなくなる。

 

 

何とかしないといけないとは思っている。

このままでいいとは思っていない。

でも、何を、どのように行動していいのか分からないから動かないという選択肢を採用するのです。

そうやって、迷走状態のセラピストを増産しているのです。

 

 

だから、集合的無意識でより大きな不安感を共有していく のです。

その空気感が、業界を覆っている。

 

循環は起こらないのですから、

閉塞感しか生まれないですよね。

そこに身を置いている限り、何も変わらないのです。

 

『枠』を超えて、移動できる力を身につけないと世界は広がらない。

そして、不安は解消されないのです。

 

自由を手に入れられないし、

創造的な生き方を手に入れられないのです。

 

 

まとめ

 

『移動力』を手に入れること。

 

それなくしては、これから先の時代に適合できず、

より不安を拡大しながら生き続けることになるでしょう。

セラピストとしては、生き残っていけない。

世の中から、求められる存在とはなり得ないのです。

 

既存の『枠』を破壊し、新たな『枠』をつくり出していくこと。

その新たにつくり出した『枠』に、自由に移動することができる力を身につけること。

 

 

一つの『枠』に、ある特定の『枠』に縛られ続ける生き方は不自由であり、非創造的な生き方でしかありません。

そういった状態に、多くのセラピストが陥ってしまっている。

ゆえに、将来不安を感じてしまうのです。

 

そして、その不安感を増大させていっている。

 

あなた自身が縛られている『枠』を抜け出さない限り、今抱えている不安感は解消されません。

『枠』を抜け出せたからといって、その不安感を完全に消せるのか、といったら、それは『Yes』とは言えません。

しかしながら、変化なき存在は、環境の変化に適応できずに淘汰されていく、というのが、自然界における法則です。

 

変化せずに、抱えている不安感をどんどん増大させて、苦しくなる生き方を選択するのか、

 

変化することで新たな不安を生み出すことにはなるけど

環境の変化に柔軟に対応して生き残っていくのか

 

どちらの選択肢も可能なのです。

選択権は、常にあなた自身に委ねられている。

 

 

変化せずに、現状維持、もしくは退化の道を選択するのか、

変化する道へを踏み出し、創造的な生き方を選択するのか、

あなた次第なのです。

 

あなたは、どちらを選択しますか?

 

ということで、今回のブログは以上になります。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

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